大粒径アスファルト舗装



大粒径アスファルト舗装 大粒径アスファルト舗装

概 要

 骨材の最大粒径が25mm以上のアスファルト混合物で主に基層として使用される(現在では表面性状を改善し表層として使用する技術もある). 骨材のかみ合わせ効果が高いため耐流動性,耐摩耗性に優れる.シックリフト工法を併用すると,1層の施工厚(10〜25p)を厚くすることができ施工の省力化と交通規制時間の短縮が可能である.

特 徴

  • 敷均しの厚さを厚く(25p)することで,従来の施工方法に比べて施工時間が短縮(施工回数半減)され,施工の省力化が図れる
  • 骨材の噛み合わせにより,耐流動性・耐摩耗性に優れる
  • 敷均しは,高締固め型アスファルトフィニッシャーを使用するため,従来のシクリフト工法に比べて舗装体の締固め度および仕上がりが均一となる


  • 舗装構成の比較(従来の舗装構成と大粒径アスファルトを使用した舗装構成)

    用 途

    急速舗装修繕工法(QRP工法=Quick Repair Pavement)
    耐久性の高い舗装
    シックリフト工法