サーフェイスドレッシング舗装



サーフェイスドレッシング舗装 チップシール舗装

概 要

 在来舗装の表面にバインダーとプレコートした骨材を均一に散布・転圧して約1.3pの封かん層を形成する散布式表面処理工法(チップシール)である。 バインダーは、専用のゴム入り改質アスファルト(New Design Bitumen)を使用する。 6号砕石(1層目)の間隙に7号砕石(2層目)をくさび状に差込み、頑固な表面を形成する。
 施工単価が安価であり,予防的維持として適切なサイクルで施工することで、ライフサイクルコストを最小化することができる。

特 徴

  • 散布式表面処理による予防的維持工法
  • 老化してきた在来路面にアスファルトを補給し、若返らせる
  • ひび割れ部にアスファルトを充填することにより水および空気の浸入を防ぐ
  • 骨材のテクスチャにより摩擦抵抗が向上する
  • クラックの発生を抑制する(リフレクションクラックの抑制)
  • SIMI層として利用し、舗装を長寿命化する
  • 施工前
    施工後(2年経過時)
    表面性状(2年経過時)


    用 途

    大型車交通量=1000台/日未満(L〜B交通)の路線
    簡易舗装の対象路線
    予防的維持工法
    表面処理
    舗装寿命の延命
    すべり止め