シール材注入・目地注入工法



シール材注入工法 目地注入工法

概 要

 クラックやコンクリート舗装上のアスファルト混合物層に見られるリフレクションクラック等にシール材を充填する工法である。
 クラックは、放置すると雨水等が舗装体内に侵入し、大きな破損となり、切削オーバーレイや舗装の打換えとなる。そのような修繕となる前にクラックのシールを行い、修繕の時期を遅らせる効果がある(予防的維持)。

特 徴

  • シール材を注入する際、加熱した圧縮空気で、ひび割れ内を清掃し、シール材の馴染みを良くする(ホットドッグ)
  • シール材は、ポンプ注入のため作業効率が高い
  • 加熱ミキサーは、間接加熱方式のため、シール材が過加熱で劣化することがない
  • シール材は、加熱保温されるため、シール材の温度低下による作業性の低下や材料の損失が少ない


  • 用 途

    舗装破損個所、クラック、目地、配水管工事の際の補修