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平坦性試験

概要

施工の品質管理、検査および維持修繕計画の立案、また試験舗装の調査等を目的として路面性状の測定が行われる。

主な測定項目は、
平坦性・わだち掘れ量・ひび割れ・すべり抵抗・路面の粗さ・段差
などがある。

目的

車両の走行時における乗心地に影響する道路の横断方向の凹凸の度合を測定する。

適用範囲

この測定法は、主にアスファルト混合物やセメントコンクリートで舗装した車道舗装の平坦性の測定のため現場で実施する。測定器具の違いにより、以下の3種類の測定方法が用いられている。

・3mプロフィルメータによる方法
・3m直線定規による方法
・路面性状車による方法

当社では、一般的に使用されている3mプロフィルメータによる方法で試験を行っている。

試験器具

トキメック社製 LP-300A

高精度な計測部と使いやすいデータ処理ソフトで構成されている。処理ソフトは、道路公団(旧称)方式および舗装試験法便覧方式に対応している。
レーザ光による非接触計測方式は、急力ーブ・急勾配・Uターンはもちろん、排水性路面など特殊舖装にも対応し計測の高精度化とスピードアップを実現している。

参考:土質試験の方法と解説、地盤調査法